<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>五十肩 - 大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</title>
	<atom:link href="https://inoruto-kyobashi.com/category/%E4%BA%94%E5%8D%81%E8%82%A9/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://inoruto-kyobashi.com</link>
	<description>大阪京橋イノルト整形外科の公式ホームページです。整形外科・リハビリテーション科・骨粗鬆症を中心に膝に対する再生医療や最新の治療を行なっています。</description>
	<lastBuildDate>Fri, 19 Jul 2024 07:52:09 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	

<image>
	<url>https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/cropped-スクリーンショット-2023-12-07-10.46.23-32x32.png</url>
	<title>五十肩 - 大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</title>
	<link>https://inoruto-kyobashi.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>五十肩にヒアルロン酸注射をしたけど効かないのはなぜ？</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%83%b3%e9%85%b8%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%91%e3%81%a9%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25ab%25e3%2583%2592%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25b3%25e9%2585%25b8%25e6%25b3%25a8%25e5%25b0%2584%25e3%2582%2592%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%2591%25e3%2581%25a9%25e5%258a%25b9%25e3%2581%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae</link>
					<comments>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%83%b3%e9%85%b8%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%91%e3%81%a9%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jul 2024 07:51:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=2042</guid>

					<description><![CDATA[<p>五十肩の治療としてヒアルロン酸注射が行われる場合が多いですが、 あまり効果を感じないという方がいらっしゃるのも事実です。 それはなぜなのでしょうか。 四十肩・五十肩とは 中年以降の人が、肩が痛くて動かしにくくなった場合、...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%83%b3%e9%85%b8%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%91%e3%81%a9%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae/">五十肩にヒアルロン酸注射をしたけど効かないのはなぜ？</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>五十肩の治療としてヒアルロン酸注射が行われる場合が多いですが、 あまり効果を感じないという方がいらっしゃるのも事実です。 それはなぜなのでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩とは</h2>



<p>中年以降の人が、肩が痛くて動かしにくくなった場合、一般的に「五十肩」と呼ばれます。</p>



<p>しかし、「五十肩」は 正式名称ではなく、医療の分野では「肩関節周囲炎」といったり、肩がガチガチになって動かない場合は「凍結肩」と呼ばれたりします。また「四十肩」と呼ばれることもありますが、病態は同じです。</p>



<p>ただし、似たような症状をきたす原因の明らかな他の疾患（腱板断裂 、石灰沈着性腱板炎 、インピンジメント症候群 、変形性肩関節症 など）がたくさんありますので、それらをすべて除外したうえで「肩関節周囲炎」と診断します。</p>



<p>おおまかに言えば「五十肩」とは、“特に原因がはっきりしない中年以降におこる肩の痛みと運動制限をきたす症候群”のことを指します。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の治療法</h2>



<p>四十肩・五十肩の治療法には保存療法（手術をしない治療）と手術療法があります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">保存療法（手術しない治療）</h4>



<p>病期によって治療法は異なってきます。初めの痛みが強い時期は安静を保ち、肩への機械的刺激を極力減らすことが重要です。</p>



<p>とにかく痛みが出るような動きを避けます。夜間就寝時には、肩から肘の後ろに座布団などを敷き、枕を抱えるようにして眠ると肩の痛みが出にくくなります。</p>



<p>まず痛みを抑えるために、鎮痛剤や湿布の処方を行ったり、炎症を抑えるためのステロイド剤や潤滑効果のあるヒアルロン酸の注射を行ったりします。</p>



<p>拘縮が主な症状になってくると痛みは落ち着いてきますので、その頃を見計らって肩の動きを良くするためのリハビリを開始します。</p>



<p>基本的にはホームプログラム（自主トレーニング）を中心として、ストレッチを行いながら経過をみていきます。</p>



<p>痛みが沈静化してきたら、肩をしっかり温めて局所の循環を良くすることも効果的です。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">手術療法</h2>



<p>保存療法でなかなか改善がみられない場合、とくに動きが極端に悪い場合には手術療法を行うことがあります。その一部をご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">関節授動術（サイレントマニュピレーション）</h4>



<p>肩に麻酔をかけた状態で、肩関節をストレッチして関節の動きを取り戻します。「切らない手術」と呼ばれており、注射のみで痛みを取り、関節可動域を大きく改善させることができます。</p>



<p><span class="span-stk-maker-yellow"><strong>当院でも行っているお勧めの治療方法です。</strong></span></p>



<h4 class="wp-block-heading">鏡視下関節包切離</h4>



<p>肩関節内を内視鏡で観察しながら、硬く縮こまった関節包を電気メスにて切開し、関節内を広げて肩の動きを良くします。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の注射について</h2>



<p>四十肩・五十肩の治療として、各種薬剤を注射する治療法も頻繁に用いられます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ステロイド注射</h4>



<p>ステロイドという炎症を抑える薬を関節内に注射します。四十肩・五十肩の痛みの改善や可動域の改善を図ります。</p>



<p>四十肩・五十肩の原因はいろいろありますが、確実に効果が出る部位に注入するために、エコー画像をリアルタイムで見ながら針を進め、画像を見ながら薬液注入し、針先の位置微調整などをしていきます。</p>



<p>ステロイド注射の副作用としては、</p>



<ul class="wp-block-list stk-list-icon--check02">
<li>吐き気や胃痛</li>



<li>長期的に使用すると肝臓や腎臓への障害</li>



<li>肩関節の軟骨や腱組織の脆弱性の増加が出現する可能性があります。</li>
</ul>



<p>注射で効果が出る方は早期に痛みが改善します。</p>



<p>ただし、ステロイド注射の場合は年間で投与できる目安の量があり、繰り返し投与すると腱や靱帯を萎縮・断裂させる可能性があるので、頻回の投与はおすすめしません。</p>



<p>ステロイド注射は病気になって間もない時期に強い痛みを緩和するための一時的な手段として用いられることが多く、運動療法（筋トレやストレッチ）との併用が必須です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ヒアルロン酸注射</h4>



<p>体の中に元から存在するヒアルロン酸と同じ成分の薬を使用した治療です。粘り気や弾力性を持ったヒアルロン酸を肩関節へ注入することで、痛みの緩和や関節の滑りが良くなるといった効果が期待できます。</p>



<p>基本的には運動療法（筋トレやストレッチなど）と組み合わせて行われます。</p>



<p>整形外科で広く取り入れられている、一般的な四十肩・五十肩に対する保存療法のひとつです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">神経ブロック注射</h4>



<p>肩や上肢の痛みがある部位に局所麻酔薬を注射することにより、痛みの悪循環を改善します。硬膜外ブロックや星状神経節ブロックより比較的浅い神経に注射するため、通常の予防注射などと同様に気軽に受けて頂くことが可能です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ハイドロリリース（hydrorelease）注射</h4>



<p>当院では、上記の治療以外に近年注目されている、ハイドロリリースという治療方法も行っています。</p>



<p>ハイドロリリースは、生理食塩水や局所麻酔薬などを用いて癒着している肩関節周囲の結合組織を剥がす治療法です。</p>



<p>結合組織間に生理食塩水・局所麻酔薬を注入することで、痛みや可動域の改善効果があることがわかっています。</p>



<p>上述のヒアルロン酸はいずれ体内に吸収されるため作用期間が限られていること、ステロイド注射は炎症を抑えるためには効果的ですが、長期的な使用では副作用の懸念があるため、当院では四十肩・五十肩の治療には副作用の心配がないハイドロリリース注射をおすすめしています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩にヒアルロン酸注射が効かないのはなぜ？</h4>



<p>肩関節では、ヒアルロン酸が「潤滑油」として働きます。関節は骨と骨が接して動く部分なので、スムーズに動かすためにはこの潤滑油が非常に重要です。</p>



<p>ヒアルロン酸が十分にあることで、骨と骨が直接ぶつからずに済み、痛みを感じることなく動かすことができます。</p>



<p>しかし、ヒアルロン酸は 徐々に体内に吸収されていくため、効果がずっと続くわけではありません。</p>



<p>1ヶ月に1〜2回の頻度でヒアルロン酸の注射を続けることが多いです。さらに、四十肩・五十肩は肩関節の炎症が続くと、 筋肉や周辺組織の柔軟性が損なわれ、固まって癒着してしまいます。</p>



<p>そうなるとヒアルロン酸を一時的に注射しても効果はごく限定的なものになってしまい、あまり効果を感じられなくなることがあります。</p>



<p>そこで当院では、<span class="span-stk-maker-pink"><strong>「ハイドロリリース注射」「サイレントマニピュレーション」「五十肩に特化したリハビリ」</strong></span>を行っています。</p>



<p>当院で行う五十肩治療は非常に効果が高く、ヒアルロン酸注射で効果を感じられなかった方にはおすすめの治療法です。</p>



<p>四十肩 五十肩の痛みで悩んでいる方、 ヒアルロン酸注射が効かなくて悩んでいる方は、是非当院にお気軽にご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%83%b3%e9%85%b8%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%91%e3%81%a9%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae/">五十肩にヒアルロン酸注射をしたけど効かないのはなぜ？</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%83%b3%e9%85%b8%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%91%e3%81%a9%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中々五十肩が治らない理由は何？長期間続く痛みについて解説</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%b8%ad%e3%80%85%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%af%e4%bd%95%ef%bc%9f%e9%95%b7%e6%9c%9f%e9%96%93%e7%b6%9a%e3%81%8f%e7%97%9b%e3%81%bf/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25b8%25ad%25e3%2580%2585%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%258c%25e6%25b2%25bb%25e3%2582%2589%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1%25e3%2581%25af%25e4%25bd%2595%25ef%25bc%259f%25e9%2595%25b7%25e6%259c%259f%25e9%2596%2593%25e7%25b6%259a%25e3%2581%258f%25e7%2597%259b%25e3%2581%25bf</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jul 2024 05:44:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=2035</guid>

					<description><![CDATA[<p>「四十肩・五十肩は放っておけば治る」と世間で言われることがありますが、一方で、なかなか治らずに何年も辛い痛みが慢性化している方もたくさんいます。なぜ四十肩・五十肩はこのように、放っておけば治るとか、逆になかなか治らないと...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%b8%ad%e3%80%85%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%af%e4%bd%95%ef%bc%9f%e9%95%b7%e6%9c%9f%e9%96%93%e7%b6%9a%e3%81%8f%e7%97%9b%e3%81%bf/">中々五十肩が治らない理由は何？長期間続く痛みについて解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「四十肩・五十肩は放っておけば治る」と世間で言われることがありますが、一方で、なかなか治らずに何年も辛い痛みが慢性化している方もたくさんいます。なぜ四十肩・五十肩はこのように、放っておけば治るとか、逆になかなか治らないと言われたりするのでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩とは</h2>



<p>四十肩・五十肩は俗称で、正しくは「凍結肩」や「肩関節周囲炎」と呼ばれています。肩の周りに炎症が起きて、関節の痛みや動きが悪くなることを総じて「 四十肩・五十肩」といいます。数日で治るものから、肩がガチガチに硬くなって大変動かしにくくなる場合もあります。中には「腱板断裂」といった腱の損傷が原因だったり、石灰がたまることもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の原因</h2>



<p>明らかな原因は不明ですが、 靭帯や腱、関節包、滑液包、骨、軟骨など肩関節を構成する組織に炎症が起きることで痛みや拘縮につながります。このように、明らかな素因なしに発症する場合と、その他疾患に関連して生じる可能性があります。また、老化など組織の変性により起こりやすいとも言われています。経年的な日常生活や仕事、趣味活動など、くり返す肩への負担や刺激により発症しやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の症状</h2>



<p>主な症状は、肩周囲の（稀に腕も）痛みと肩関節の運動制限です。それにより日常生活が障害されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">痛み</h4>



<p>四十肩・五十肩の肩の痛みは日常の様々なタイミングで出現します。主に3つに分類できます。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">安静時痛：安静にしている時に出る痛み</span></strong></p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>椅子に座っている時に痛い</li>



<li>じっとしている時に痛い</li>



<li>肩を動かさず何もしていなくても痛い</li>
</ul>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">動作時痛：肩を動かした時に出る痛み</span></strong></p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>手を上に挙げた時に痛い（棚の上に手を伸ばす・バンザイをする）</li>



<li>手を後ろ・背中に回した時に痛い（スボンにベルトを通す）</li>
</ul>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">夜間時痛：夜間、睡眠時に出る痛み</span></strong></p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>肩が痛くて寝付けない</li>



<li>肩が痛くて目が覚める</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">運動制限</h4>



<p>四十肩・五十肩の症状の特徴として、痛みや拘縮があり、肩が動かしにくくなります。</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>高いところに手が届かない</li>



<li>服の着替えが辛い</li>



<li>洗髪がやり難い</li>



<li>反対の脇に手が届かない</li>
</ul>



<p>など</p>



<p>可動域制限（拘縮）は、特に肩関節の屈曲（上に挙げる）、外旋（外に開く）、内旋（手を背中に回す）が制限されていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の経過</h2>



<p>五十肩には、「急性期」「慢性期」「回復期」があります。発症してから3カ月の急性期は痛みがとても激しい時期です。その後1年ほどを慢性期といい、痛みは少しずつ治まりますが、肩が動かしにくくなります。発症から1年以上経過すると痛みはほとんどなくなり、肩の動きもある程度回復します。（もちろん、個人差があります。）</p>



<h4 class="wp-block-heading">急性期</h4>



<p>一般的には症状が現れてから2週間程度が、違和感や激しい痛みと共に可動域が急速に低下します。この時期を急性期といい、この期間の痛みは筋肉を痙攣（けいれん）させてしまい、さらに痛みが強くなります。</p>



<p>そうなると、運動時だけではなく、安静時にも痛みが生じ、就寝時にも寝返りで目が覚めてしまうこともあります。</p>



<p>この時期は、炎症が起こっている時は患部を冷やし、炎症が治まっている時は患部を温めることが大切です。医師にしっかりと診察をしてもらい、適切な手当をすることが大切です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">慢性期</h4>



<p>急性期の2週間程度が過ぎた後は、痛みは和らいできます。しかし、その後、約半年程は肩関節の可動域が低下したまま慢性期となります。この時期でも、夜に横になった時など、痛む肩への負担が強くなると痛みが現れることもあります。就寝時に痛む時は枕を変えたり、クッションを当てたりすると負担を軽くすることができます。回復期にもこうした生活の工夫が必要です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">回復期</h4>



<p>およそ半年が過ぎた頃から、まだ少し肩にひっかかりなどの可動域制限が残るものの、痛みはほとんどなくなります。徐々に肩も動くようになって半年ほどで自然回復をすることが多いのですが、この時期にあまり動かさないでいると、筋力も低下し、可動域が狭まったままになります。その為、可動域を拡げるリハビリテーションが重要となります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">各時期別の治療</h2>



<p>肩関節周囲炎は、時期を考慮した治療・対処が大切です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">炎症期</h4>



<p>まず炎症を改善させることが最優先です。そのために、日常生活や仕事などで炎症が増悪しないよう無理をせず適切に安静することが必要です。 </p>



<p>また、薬物治療で早期に炎症・痛みを軽減させることも大切です。痛みがあまりに強い場合は三角巾を使用します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">慢性期</h4>



<p>痛みが軽減し運動制限（拘縮）が主体となる時期です。炎症が軽減しているため少しずつ運動を行い、拘縮の増悪予防、改善を図ります。リハビリ後や日常で動かした際などに痛みが出る場合、内服を継続します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">回復期</h4>



<p>回復に向けしっかりと運動することが必要になります。拘縮が残存しないよう注意が必要です。積極的に可動域改善のためのストレッチや、筋力強化などの運動療法を行います。</p>



<p>この時期は特に積極的なリハビリを行うことで回復が早くなります。運動療法による改善が乏しい場合には、手術療法を検討することがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">「四十肩・五十肩が放っておいても治る」と言われるのはなぜ？</h2>



<p>四十肩 五十肩は放っておいても治ると言われ、 医療機関を受診しない方も多いと言われています。 </p>



<p>上述の通り、四十肩 五十肩の原因は肩関節周囲に起きる炎症による痛みと関節可動域制限なので、 炎症が素早く収まれば放っておいても治ります。</p>



<p>しかし、実際は、放っておくと炎症は長引き、いつまでも痛みが続く傾向にあります。 なぜなら肩関節は日常生活で最もよく使う部位である腕と連結している関節であり、腕を使う限り肩関節への負担が少なからずあるからです。</p>



<p>四十肩・五十肩になって炎症が起きている時に腕と肩を動かし、痛みを我慢していると、炎症はいつまでたっても（長い場合は 何年も）完治しないのです。</p>



<p>四十肩・五十肩で痛みが出た時、つまり、炎症が強い時期にその時期に応じた対処法を適切なタイミングで行えば、炎症は比較的すぐに収まり、早期に痛みなく肩を動かすことができるようになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩がなかなか治らない」人が多いのはなぜ？</h2>



<p>四十肩・五十肩がなかなか治らないのは、日常生活の中で痛みがある肩関節を無理やり動かさなければならないことが多いからです。</p>



<p>肩関節周囲炎になると、お風呂で頭を洗う時、車で運転席から後席に手を伸ばす時など、日常の様々な場面で痛みがあり、その都度炎症が悪化してしまいます。</p>



<p>結果的になかなか治らなくなってしまいます。したがって「 四十肩・五十肩は自然に治らない」と考えておくべきです。</p>



<p>また四十肩・五十肩には、その進行の時期に応じた適切な治療方法の判断・選択が早期回復に重要になります。</p>



<p>医療機関で専門家に診断してもらうことで、その時期を適切に見定めることができますが、 四十肩・五十肩になった患者様本人がそれを適切に見極めることはかなり難しく、 放っておくと治療のタイミングを誤ってしまうことになりかねません。</p>



<p>四十肩・五十肩は、上述のように肩関節周囲の組織に炎症がおきる疾患です。</p>



<p>医療機関で診断し、時期に応じた治療を行い、炎症をできるだけ早く収める処置をすることでその後の後遺症（肩関節の可動域制限）を少なくすることができます。</p>



<p>放っておくと、炎症が治るまでに長期間を要し、痛みを長引かせて不要な不便さを味わいますし、いつまで立っても小さい炎症が続く状態になってしまいます。放っておかずに、早めの受診（専門家による診断）と対処が大切です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%b8%ad%e3%80%85%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%af%e4%bd%95%ef%bc%9f%e9%95%b7%e6%9c%9f%e9%96%93%e7%b6%9a%e3%81%8f%e7%97%9b%e3%81%bf/">中々五十肩が治らない理由は何？長期間続く痛みについて解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>五十肩になったらどんな病院に行けばいいの？</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e9%99%a2%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%91%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%ae%ef%bc%9f/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2582%2589%25e3%2581%25a9%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e7%2597%2585%25e9%2599%25a2%25e3%2581%25ab%25e8%25a1%258c%25e3%2581%2591%25e3%2581%25b0%25e3%2581%2584%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25ef%25bc%259f</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Jul 2024 03:36:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=2033</guid>

					<description><![CDATA[<p>四十肩・五十肩になってしまったら、どんな病院に通えば良いのでしょうか。すぐに思いつくのは整形外科ですが、たくさんあるのでどの病院にしようか悩みますよね。 そこで、今回は四十肩 五十肩になった時にどんな病院に行けばいいのか...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e9%99%a2%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%91%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%ae%ef%bc%9f/">五十肩になったらどんな病院に行けばいいの？</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>四十肩・五十肩になってしまったら、どんな病院に通えば良いのでしょうか。すぐに思いつくのは整形外科ですが、たくさんあるのでどの病院にしようか悩みますよね。</p>



<p>そこで、今回は四十肩 五十肩になった時にどんな病院に行けばいいのか、ポイントをご説明します。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩とは</h2>



<p>四十肩、五十肩は、その名の通り40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼ばれているだけで違いはありません。</p>



<p>正式名称は「肩関節周囲炎」という疾患です。肩こりとは別物であり、 肩こりが筋肉の疲労や血行不良が主な原因なのに対して、四十肩・五十肩は加齢による肩関節の炎症が痛みや関節の可動域制限の原因になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩 五十肩の症状</h2>



<p>四十肩・五十肩は、肩甲骨と上腕骨（腕の骨）をつなぐ肩関節に痛みがでます。 そのため、腕を持ちあげるような動きが難しく、なかでも腕を外側に回すような動作は、特に痛みを感じます。具体的に痛みや可動域制限が出やすいのは以下の動作です。</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>肩や首の辺りに不快感や違和感がある</li>



<li>肩を動かすと痛む</li>



<li>肩の周辺を押すと痛む</li>



<li>肩の痛みが首や腕まで広がっている</li>



<li>夜から朝方にかけて、肩の痛みが強くなる</li>



<li>片方の肩だけに痛みや不快感がある</li>



<li>腕を頭の上に上げにくい</li>



<li>腕を背中に回しにくい</li>
</ul>



<p>「四十肩・五十肩はなかなか治りにくい」と言われるのは炎症が強く、痛みが強い時期にはできるだけ肩を動かさず、早急に炎症を沈め、 炎症が収まったら痛みのない範囲で運動をしていくことが重要です。</p>



<p>しかし、炎症が強い時期に、上述のように日常生活の中で肩を動かさざるを得ない場合が多いため、炎症がずっと長引くケースが多く結果、ずるずると何年も痛みを感じる方も少なくありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩 五十肩の原因</h2>



<p>四十肩・五十肩の原因については、未だはっきりしたことが分かっていないのが現状です。 ただ、加齢に伴う肩関節・筋肉のこわばり、組織の萎縮などによって炎症が起こると言われています。</p>



<p>肩関節に炎症があると痛みが生じます。 当然、炎症が長引けば痛みがずっと続くため、 肩関節を動かさなくなり、二次障害として関節の可動域制限が生じ、 肩の関節包（関節を包む組織）が癒着（くっつく）したり、筋肉が萎縮して、 炎症が収まった後も肩関節を動かすことができなくなってしまいます。</p>



<p>そのほか、運動不足、ストレス、ホルモンバランスの変化なども発症に影響すると考えられています。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩はそもそも病院に行くべき？</h2>



<p>一般的に、「四十肩・五十肩は放っておいても治る」と言われたりします。 しかし結論からいうと、「必ず医療機関を受診すべき」です。なぜなら「本当に四十肩・五十肩なのかわからないから」です。</p>



<p>四十肩・五十肩（正式名称：肩関節周囲炎）は多くの人がかかる病気ですが、肩が痛ければすべてこの「肩関節周囲炎」になるわけではありません。</p>



<p>肩の痛みには、複雑な肩のインナーマッスルの腱板という筋肉・腱の断裂や、軟骨がすり減る変形性関節症が原因のケースもあり、的確な診断が肝要です。</p>



<p>同じように肩が痛くなる病気としては、</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>腱板断裂</li>



<li>石灰沈着性腱炎</li>



<li>肩峰下滑液包炎</li>



<li>上腕二頭筋腱長頭炎</li>
</ul>



<p>などが挙げられます。</p>



<p>これらの病気も広い意味で「五十肩」とよばれたりしますが、病気としては異なります。レントゲンやMRI、エコーの検査でどちらか判断ができます。当然、それぞれの疾患ごとに治療方法が異なります。</p>



<p>診断せずに四十肩・五十肩と決めつけて治療すると、後々 後遺症が残ることにもなりかねません 。</p>



<p>これらの病気と四十肩・五十肩との違いは、「肩が極端に動きにくくなっている」という点です。</p>



<p>四十肩・五十肩の場合は、痛いほうの手が身体の後ろに回らずに、ズボンの後ろポケットに手を入れることも痛くてできなくなります。</p>



<p>また腕が上がらずに、髪の毛を洗うことも困難になることもしばしばです。このような場合は四十肩・五十肩（肩関節周囲炎）である可能性が高いです。</p>



<p>それに対して四十肩・五十肩以外の他の病気では、痛みはあるけれどそこまで固くなっていない、という特徴があります。手を上げる動作の途中で痛みは走るけど手がちゃんと上がる場合もあります。</p>



<p>しかし、診断を確定するには、やはりレントゲンやMRIなどの専用の機器が必要であることは間違いありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩 五十肩で受診すべき病院</h2>



<p>四十肩・五十肩は、急性期に整形外科専門医を受診して、状態に合わせた適切な治療を受けることが重要です。 楽に早く治すことができ、後遺症を残さず治すためにも役立ちます。<br>さらに、</p>



<p>問診だけして終わりではなく、レントゲンやエコーで的確に診断してくれる病院を選ぶようにし、痛み止めや湿布などを処方して様子を見るだけで終わるのではなく、リハビリや病後のケアも考慮してくれる病院を選ぶようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩専門外来がある当院の特徴</h2>



<p>肩の痛みや動きの制限を伴う疾患やケガがある場合、骨・関節、靭帯、腱、神経などのうち、どの部位に原因があるのかを見極めていく「診断」が特に重要です。</p>



<p>診断のためには、問診や診察に加えて、レントゲンやエコー、場合によってはMRIなど画像を使った検査も行います。</p>



<p>これらの検査結果を総合的に判断して、医師が診断を行っていきます。痛みや動きの不具合を感じるとマッサージで済ませる場合も多いです。</p>



<p>しかし、原因がはっきりしないまま施術を受け続けていても、他の原因からくる不具合の場合は症状の改善が期待できないばかりか、悪化させてしまうおそれもあります。</p>



<p>当院では、<strong><span class="span-stk-maker-yellow">肩関節専門外来</span></strong>を設立し、病後のフォローまで確実に行います。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">当院の治療の流れ</h2>



<p>当院の治療の流れをご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">問診・触診</h4>



<p>触診では、関節の押した痛み、腫れ、熱をもっていないか、曲げ伸ばしなどをした際に角度の制限や痛みがないかどうかなどを調べます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">検査</h4>



<p>レントゲンや超音波、MRIの検査を行います。その結果、腱や靱帯などの問題の場合はMRIの撮影をお勧めする場合があります。</p>



<p>MRI検査は近隣の医療機関に、患者様のご都合を伺いながら当院で予約をお取りし、ご案内致します。（最短で当日撮影も可能です。）</p>



<h4 class="wp-block-heading">治療</h4>



<p>四十肩・五十肩に特化した最新治療を数多く取り入れています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ハイドロリリース注射</h4>



<p>生理食塩水を使った注射です。関節外の筋肉や神経などの痛みには効果的です。当院グループでは１万例以上の実績があり、全国からハイドロリリースを目的で来院される患者様がたくさんいらっしゃいます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ヒアルロン酸注射</h4>



<p>ヒアルロン酸を肩関節に注射することで痛みを緩和します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ステロイド注射</h4>



<p>炎症を抑えるためには効果的ですが、長期的な効果は不十分で組織を脆くしてしまうデメリットを抱えているため、当院では安易に使用しないようにしています。</p>



<p>水溶性と混濁性の二種類があり、より混濁性の方が強力な分、組織へのダメージも懸念されているため、同部位には１度限りにした方が望ましいです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">運動器リハビリテーション</h4>



<p>病後の後遺症が残らないようにケアします。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">物理療法</span></strong><br>超音波治療、低周波治療があります。痛みが緩和する効果があります。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">薬物療法</span></strong><br>痛み止めの内服はほとんど全て処方可能です。ロキソニン(ロキソプロフェン)、セレコックス(セレコキシブ)、サインバルタ(デュロキセチン)、ノイロトロピン、カロナールなどが処方可能です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">湿布などの外用薬</h4>



<p>ロコアテープ、ロキソニンテープ、ジクロフェナクテープ、モーラステープ、アドフィードパップ、ロキソニンパップ、モーラスパップ、ローション、ゲル、スチックなどの塗布剤があります。</p>



<p>四十肩・五十肩の痛みでお悩みの方は、四十肩・五十肩専門外来のある当院へぜひお気軽にご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e9%99%a2%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%91%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%ae%ef%bc%9f/">五十肩になったらどんな病院に行けばいいの？</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>五十肩でロキソニンテープや湿布の種類と効果を解説</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%82%bd%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%84%e6%b9%bf%e5%b8%83%e3%81%ae%e7%a8%ae%e9%a1%9e%e3%81%a8/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25ab%25e5%25af%25be%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25ad%25e3%2582%25bd%25e3%2583%258b%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2586%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2597%25e3%2582%2584%25e6%25b9%25bf%25e5%25b8%2583%25e3%2581%25ae%25e7%25a8%25ae%25e9%25a1%259e%25e3%2581%25a8</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Jun 2024 23:39:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=1862</guid>

					<description><![CDATA[<p>四十肩・五十肩と疑われる肩の強い痛みを感じた場合は痛みが悪化する前に専門家の受診をおすすめしますがすぐに受診に行けない時は湿布などの薬で一時的に対処できます。 この記事では四十肩・五十肩の症状に効く湿布の種類や選び方につ...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%82%bd%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%84%e6%b9%bf%e5%b8%83%e3%81%ae%e7%a8%ae%e9%a1%9e%e3%81%a8/">五十肩でロキソニンテープや湿布の種類と効果を解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>四十肩・五十肩と疑われる肩の強い痛みを感じた場合は痛みが悪化する前に専門家の受診をおすすめしますがすぐに受診に行けない時は湿布などの薬で一時的に対処できます。</p>



<p>この記事では四十肩・五十肩の症状に効く湿布の種類や選び方について解説します。</p>



<p>四十肩・五十肩とは</p>



<p>四十肩・五十肩とは医学的には肩関節周囲炎と呼ばれる疾患を一般的に分かりやすくした呼び名です。</p>



<p>四十肩・五十肩は服を脱ぎ着するときや腕を上げたとき、寝返りをうったときなどに突然肩に鋭い痛みに襲われてはじまることが多いです。</p>



<p>また、痛みが指先までしびれるように伝わることや、夜眠れないほど強い痛みが生じる夜間痛が起こることもよくあります。</p>



<p>症状が起こる年齢により40代なら四十肩、50代なら五十肩と呼び分けられますが四十肩・五十肩は医学的にはどちらも同じ「肩関節周囲炎」という疾患です。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の症状</h2>



<p>四十肩・五十肩の症状としては、肩周囲の痛みと運動制限が主体になります。<br>具体的な症状として、</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>肩、腕が上がらない</li>



<li>背中に手が回らない、届かない</li>



<li>服を脱ぐ・着る動作が痛い、出来ない</li>



<li>手が横に開かない</li>



<li>ズボンの後ろにあるポケットに手が入れられない</li>



<li>髪を洗えない</li>



<li>肩が痛くて寝れない、ズキズキする</li>



<li>肩がまっすぐに上がらない</li>



<li>洗濯物を干す時に痛い</li>
</ul>



<p>などがあります。これらの症状の原因は、全て肩の動きが悪くなっている事に起因します。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の症状に効く薬の種類と選び方</h2>



<p>四十肩・五十肩の症状に効く市販薬には貼り薬（湿布）・塗り薬・飲み薬があります。</p>



<p>それぞれの薬の特徴は以下の通りで使用するシーンや痛みのある場所、好みによっていずれかご自身の使いやすい薬を選ぶことができます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">湿布</h4>



<p>患部に密着することで効果を発揮します。比較的薄く、粘着力が強くはがれにくいテープ剤と水分を含み皮膚への刺激が少ないパップ剤に分けられるます。飲み薬は胃への負担があるなどの理由で苦手な方に向いています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">塗り薬</h4>



<p>持ち運びに便利で外出先でも使いやすいのが特徴です。また、湿布よりも細かい部分や広範囲に使えます。湿布は一人で貼りにくいし、かぶれやすいなどの理由により苦手な方に向いています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">飲み薬</h4>



<p>症状に合わせて選べます。飲むだけで済むため湿布の匂いや見た目が気にならず人目を気にせず使えます。</p>



<p>湿布や塗り薬が苦手な方に向いています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩で使用する湿布について</h4>



<p>湿布は塗り薬と異なり服に薬がつきにくく、一度貼るだけで効果が続きます。</p>



<p>湿布に含まれる鎮痛・消炎成分の強さの感じ方には個人差があります。</p>



<p>鎮痛・消炎成分のなかには「ジクロフェナクナトリウム」がありますが、貼った部位に日が当たるとかぶれる場合もあるため注意が必要です。</p>



<p>また湿布はテープ剤とパップ剤に分けられます。目立たない、はがれにくいなどの理由でテープ剤、肌への負担を考慮、もしくは貼り付けた時のひんやりとした清涼感が好きなどの理由でパップ剤が選ばれることもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">湿布の種類</h2>



<p>湿布には効能によって種類が存在します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">冷湿布</h4>



<p>患部を冷やす作用があります。捻挫や打撲などの炎症に使われ、四十肩・五十肩の初期症状に使用されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">温湿布</h4>



<p>患部を温める作用があります。血行不良を改善し、四十肩・五十肩の拘縮期に使用されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">経皮鎮痛消炎テープ</h4>



<p>鎮痛剤が配合されています。四十肩・五十肩の回復期に使用されることが多いです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩の痛みにはロキソニンテープも効果的</h4>



<p>一般的によく知られている”痛み止めの湿布”ロキソニンテープには「ロキソプロフェンナトリウム水和物」という消炎鎮痛薬が含まれます。</p>



<p>四十肩・五十肩の炎症や痛みは体内でプロスタグランジンという物質が産生されることで起こりますが「ロキソプロフェンナトリウム水和物」「ジクロフェナクナトリウム」「インドメタシン」のような鎮痛・消炎成分はプロスタグランジンを産生する過程をブロックし炎症や痛みを抑えます。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span class="span-stk-maker-yellow">ロキソニンテープの詳細</span></h4>



<p>名称：ロキソプロフェンナトリウム水和物貼付剤<br>種類：経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤<br>禁忌（次の患者には投与しないこと）</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者</li>



<li>アスピリン喘息（非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発）又はその既往歴のある患者［喘息発作を誘発することがある。］</li>
</ul>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">効能又は効果</span></strong></p>



<p>変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛並びに症状の消炎・鎮痛。</p>



<p><span class="span-stk-maker-pink"><strong>湿布や塗り薬の保管について</strong></span></p>



<p>高温多湿を避けて保管します。湿布薬は専用の保管袋がある場合、しっかりと密閉して保管してください。</p>



<p>塗り薬もキャップはしっかり閉め常温で保存します。</p>



<p>パッケージに記載のある使用期限は未開封状態で保管したときの期限です。開封後はなるべく早く使用しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">湿布や塗り薬の副作用はある？</h2>



<p>貼り薬や塗り薬を使用した場合、患部の肌がかぶれることがあります。</p>



<p>また、汗をかくと刺激を強く感じる場合もあります。飲み薬では発疹などのアレルギー症状や胃の不快感といった副作用が出ることがあります。</p>



<p>副作用の種類は薬によりさまざまです。服用後に体調の変化がある場合はすみやかに受診しましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">使用に注意が必要な人・NGな人は</h4>



<p>妊娠中・授乳中・子どもの使用は注意が必要です。肩の痛みが強い場合は湿布の使用が適正かどうかも含めて、専門家に相談・受診することをおすすめします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">冷湿布と温湿布、どちらを使えばよいかわからない場合</h4>



<p>冷湿布を使うのは急な痛みが出てから長くても2週間程度だと思ってください。普段の入浴中や肩にぬるま湯のシャワーを当てたときに「気持ち良いな」と感じる場合は血行不良による冷えがあるので冷湿布の使用から温湿布やクリーム剤へ切り替えましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">ロキソニンが効かない痛みには何が効くのか</h2>



<p>ロキソニンが効かない場合は急性期を過ぎている可能性が高いので、少しずつ肩を動かしたり温めたりして血行を促すと良いでしょう。</p>



<p>市販薬では温湿布や漢方薬がおすすめです。マッサージをするのも良いでしょう。痛みが出始めたばかりなのに鎮痛剤が効かない場合は専門家への受診をおすすめします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%82%bd%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%84%e6%b9%bf%e5%b8%83%e3%81%ae%e7%a8%ae%e9%a1%9e%e3%81%a8/">五十肩でロキソニンテープや湿布の種類と効果を解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>当院のリハビリが五十肩に効く理由を徹底解説</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%8f%e3%83%93%e3%83%aa%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e5%25bd%2593%25e9%2599%25a2%25e3%2581%25ae%25e3%2583%25aa%25e3%2583%258f%25e3%2583%2593%25e3%2583%25aa%25e3%2581%258c%25e5%258a%25b9%25e3%2581%258f%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1%25e3%2582%2592%25e5%25be%25b9%25e5%25ba%2595%25e8%25a7%25a3%25e8%25aa%25ac</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 May 2024 12:52:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=1807</guid>

					<description><![CDATA[<p>四十肩・五十肩とは 四十肩・五十肩とは、医学的には肩関節周囲炎と呼ばれる疾患を一般的に分かりやすくした呼び名です。 四十肩・五十肩は服を脱ぎ着するときや腕を上げたとき寝返りをうったときなどに、突然肩に鋭い痛みに襲われては...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%8f%e3%83%93%e3%83%aa%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac/">当院のリハビリが五十肩に効く理由を徹底解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩とは</h2>



<p>四十肩・五十肩とは、医学的には肩関節周囲炎と呼ばれる疾患を一般的に分かりやすくした呼び名です。</p>



<p>四十肩・五十肩は服を脱ぎ着するときや腕を上げたとき寝返りをうったときなどに、突然肩に鋭い痛みに襲われてはじまることが多いです。</p>



<p>また、痛みが指先までしびれるように伝わることや夜眠れないほど強い痛みが生じる夜間痛が起こることもよくあります。</p>



<p>症状が起こる年齢により40代なら四十肩、50代なら五十肩と呼び分けられますが四十肩・五十肩は医学的にはどちらも同じ「肩関節周囲炎」という疾患です。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の治療法</h2>



<p>薬物療法、内服、注射、リハビリテーションなどの保存療法が主になります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">薬物治療</h4>



<p>症状にあわせて炎症や痛みの改善を行います。改善することで拘縮の予防、日常生活が過ごしやすくなります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">内服</h4>



<p>一般的に非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)などから行います。経口接種するだけでなく、湿布薬などの外用薬も処方されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">注射</h4>



<p>肩の関節内、肩峰下など主に痛みが強い場合に痛み止めの注射を行います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">温熱療法</h4>



<p>患部の血行を良くすることで、治癒を促し痛みの緩和が期待できます。一般に医療機関で行う温熱療法はホットパックやマイクロ波といった機器を使った治療がありますが自宅では入浴や蒸しタオル温湿布などを使い温める方法があります。</p>



<p>炎症が強い急性期に患部を温めると逆効果になることがあるので、必ず専門家に相談してから行います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">リハビリテーション</h4>



<p>炎症、痛み、拘縮などを改善、予防するために行います。薬物治療と併用する場合が多く、その反応や効果をみながらリハビリ内容を調整します。</p>



<p> 可動域訓練、筋力訓練などの運動療法だけでなく、物理療法や日常生活指導も行います。</p>



<p>負荷や量、頻度が重要で、「多すぎ・少なすぎる」と症状が増悪する場合があるので専門家に相談しながら進めていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩のリハビリテーション</h2>



<p>五十肩は経過によって症状が変わってきますので、医師及び療法士が状態を確認し、四十肩・五十肩の進行に応じて必要なリハビリテーションを行っていきます。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">炎症期：肩の痛みが強く、動きが制限される</span></strong></p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">拘縮期：痛みは緩和するが、肩の動かしにくさが残る</span></strong></p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">回復期：痛みや肩の動こしにくさが改善し始める時期</span></strong></p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">炎症期：特に痛みが強い時期です。この時期のリハビリは『痛みの管理指導』を中心に行っていきます。</span></strong></p>



<p>痛みによって肩周りの筋肉や関節が固くならないようにストレッチや肩甲骨の運動で動きを広げていき、できる限り可動域の維持を図ります。</p>



<p>また、寝る時の肩の位置や姿勢、生活上の注意点など、痛みが悪化しない方法を行います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">拘縮期</h4>



<p>炎症期に比べ痛みが軽減してくる時期です。炎症期よりも肩が動かしやすくなってくるので肩周りの筋力低下や関節の動きの改善を目的に痛みの状況に応じてストレッチや体操を行い、可動域の改善を図ります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">回復期</h4>



<p>徐々に肩の痛みや動きが回復してくる時期です。積極的に肩を動かし、可動域を広げ、弱くなった肩周りの筋肉を以前の状態まで回復させていきます。リハビリ時の運動だけでなく、日常生活上での自主トレーニングを行う事で回復を早めることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩のリハビリテーションの目的</h2>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>肩関節の関節可動域(動き)の改善</li>



<li>萎縮した肩周りの筋肉の回復と強化</li>



<li>生活や仕事へ復帰するために必要な(肩の)動きの獲得</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span class="span-stk-maker-pink"><span class="span-stk-maker-yellow">四十肩・五十肩のリハビリテーション例</span></span></h4>



<p>「アイロン体操」と呼ばれるものが代表的です。アイロン体操は、重りと遠心力を利用して、肩の筋肉を収縮させずに（痛みを出さずに）肩関節の可動域を維持する体操です。</p>



<p><strong>アイロン体操の実施方法</strong></p>



<p>①痛くない方の手を台にのせて上半身を前に倒し、痛い方の手でアイロン程度の重さ(約1kg)のおもりを持ちます。<br>②肩の力を抜き、からだ全体を揺らすことにより、おもりの重さを利用してゆっくり振ります。始めは小さく、次第に大きく動かしていきます。ただし、痛みが出ない無理のない範囲で行います。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">当院の四十肩・五十肩のリハビリ「トリガーポイント指圧」</h2>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">当院では四十肩・五十肩のリハビリの１つとして、「トリガーポイント指圧」を行なっています。</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">トリガーポイントとは</h4>



<p>トリガーポイント(Trigger Ponit)とは、簡単に説明すると「痛覚過敏部位」を指します。</p>



<p>「体内にある痛みを感じるセンサーが、異常をきたし、常に痛みを感じるようになってしまったポイント(部位)」のことです。</p>



<p>「引き金」という意味を持つ「トリガー(Trigger)」と「点」という意味を持つ「ポイント(Point)」の合成語で、日本では古くから「発痛点」と呼ばれたりします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">トリガーポイントと関連痛</h4>



<p>トリガーポイントを説明する上で欠かせないのが「関連痛」です。</p>



<p>トリガーポイントの周辺では、局所的な酸素不足などにより痛覚関連物質（痛みを感じさせる物質）が放出され、侵害受容器（痛みのセンサー）がそれらに反応することで痛みが発生するといわれています。</p>



<p>その痛みの「発生源」は、実際に痛みを感じている部位に全て原因がある訳ではなく、関係のない部位にも原因があります。</p>



<p>つまり、「ここが痛い」と感じる部位の痛みの「発生源」は、痛みを感じている部位とは異なる場合も多いのです。その痛みの「発生源」は「痛みの引き金になる点」＝「トリガーポイント」になります。</p>



<p>また、その「トリガーポイント」が引き起こす、トリガーポイントとは異なる部位に発生する痛みのことを「関連痛」といいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩のトリガーポイント施術</h2>



<p>トリガーポイントのある場所は、血流が悪くなっています。一つの筋肉に生じたトリガーポイント（押圧すると鋭く痛む「しこり」）がその筋肉の動きを阻害しだすとそれが肩周辺の筋肉に連鎖的に波及し肩の動きを制限して四十肩・五十肩の症状が出ます。</p>



<p>四十肩・五十肩のトリガーポイント指圧では、肩周りの痛みの元となっている筋肉（棘下筋・棘上筋・三角筋・大胸筋・広背筋・大円筋・小円筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋・前鋸筋・肩甲窩筋など）を特定し、１つ１つトリガーポイント療法にて過敏になったセンサーを元に戻し、筋肉の柔軟性となめらかさを取り戻していきます。</p>



<p>トリガーポイント指圧は、四十肩・五十肩だけではなく腰痛や坐骨神経痛などの痛み、肩こりや筋肉の張りにも効果的です。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">非常に効果的なリハビリになるので、四十肩・五十肩でお悩みの方はぜひ当院へご相談ください。</span></strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure>
</div><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%8f%e3%83%93%e3%83%aa%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac/">当院のリハビリが五十肩に効く理由を徹底解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>五十肩・四十肩に効く漢方を解説</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%83%bb%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e5%8a%b9%e3%81%8f%e6%bc%a2%e6%96%b9%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2583%25bb%25e5%259b%259b%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25ab%25e5%258a%25b9%25e3%2581%258f%25e6%25bc%25a2%25e6%2596%25b9%25e3%2582%2592%25e8%25a7%25a3%25e8%25aa%25ac</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 May 2024 01:54:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=1801</guid>

					<description><![CDATA[<p>五十肩の痛みや肩のこわばりには漢方も処方されることがあります。 五十肩に効果があるとされる漢方の種類とその効果をご紹介します。 五十肩とは 外傷もないのに、ある日突然肩周辺に強い痛みを感じ、肩関節が動かしにくくなる病気で...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%83%bb%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e5%8a%b9%e3%81%8f%e6%bc%a2%e6%96%b9%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/">五十肩・四十肩に効く漢方を解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>五十肩の痛みや肩のこわばりには漢方も処方されることがあります。 </p>



<p>五十肩に効果があるとされる漢方の種類とその効果をご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-white-color has-luminous-vivid-orange-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-d3bc0103976ffbfd8460e4061806e1a6">五十肩とは</h2>



<p>外傷もないのに、ある日突然肩周辺に強い痛みを感じ、肩関節が動かしにくくなる病気です。医学的には「肩関節周囲炎」と言い、40代～50代にかけて発症しやすいので「四十肩」や「五十肩」と呼ばれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">五十肩の症状</h2>



<p>夜、寝ていると肩が痛くなる「夜間痛」は五十肩の典型的な症状の１つです。寝返りを打つと痛い、痛いほうの肩を下にして眠れない、眠ってから１〜２時間ほどすると痛みで起きてしまう、朝起きると肩が痛いなどの症状がみられます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">五十肩の治療</h2>



<p>西洋医学的な治療としては、消炎鎮痛剤の内服、リハビリテーション（理学療法）、関節内へのステロイド剤とヒアルロン酸、神経ブロックなどが行われています。</p>



<p>また、痛みによる筋肉の過度な緊張をほぐすため、温熱療法などを行う場合もあります。重症例では、関節腔拡張術や鏡視下関節包切離術などの手術が行われることもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">漢方とは</h2>



<p>東洋医学的なアプローチ（治療法）として、漢方薬の処方があります。さまざまな生薬の組み合わせによって、その人の体質に適したからだの症状に対応できる漢方薬は、何千年もの歴史があり、治療効果のあるものが今日も医薬品として用いられています。</p>



<p>漢方の基本は、<span class="span-stk-maker-pink">“人間の体も自然の一部”</span>という考え方です。<span class="span-stk-maker-pink">“病気ではなく病人をみる”</span>という考えで、体の一部分だけにスポットをあてるのではなく、体全体の状態のバランスを総合的に見直すといった特徴があります。</p>



<p>また、体質や生活習慣などから見直し、整えていくことも漢方の特徴です。また、漢方は、病名がついていない不調（未病）にもアプローチできるのも大きなポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">漢方薬と西洋薬の違い</h2>



<p>漢方薬は生薬でできたもので西洋薬は化学的に合成した成分でできたものです。</p>



<p>また、漢方薬と西洋薬は、「治し」に対する考え方」が少し違います。</p>



<p>漢方医学は、長い伝統と豊富な経験から作られてきたもので、体本来の持つ働きを高めるように作用して、体自身の力で正常な状態に戻そうとするものです。</p>



<p>局所的に現れた症状だけを見るのではなく病気の人全体を見て心身全体のバランスを治していくという総合治療という考え方に立ちます。</p>



<p>自覚症状を重視して、その人ごとに違う個人差を大切にします。</p>



<p>一方、西洋医学は症状として起きている現象に対して局所的に対応するものです。</p>



<p>病気を部分的に見ることで、本来体がするべきはたらきを薬が代わりにしそのはたらきが切れると元の状態に戻ってしまうこともあります。</p>



<p>病気を診る場合、客観性が重視されるため、自覚症状だけでなく他覚症状や検査数値が重視されます。</p>



<p>ただ、漢方、西洋薬のどちらが優れているというわけではないのでそれぞれの得意分野を組み合わせて併用することが有効だと考えられています。</p>



<p>漢方では、痛みは「気」「血」「水」の巡りが滞ることで生じると考えます。肩の状態に合わせた漢方薬を使って症状を改善しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">五十肩に使われる漢方</h2>



<p>以下に四十肩・五十肩に使われる主な漢方をご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">肩が痛む「急性期」によく使う「二朮湯（にじゅつとう）」</h4>



<p>「朮」には利水剤の意味があり、13生薬（白朮、茯苓、陳皮、天南星、香附子、オウゴン、威霊仙、羌活、半夏、蒼朮、甘草、生姜）から成る漢方薬は体を温め水分代謝を向上させて痛みを改善します。</p>



<p>寒冷刺激で痛みがひどくなる、むくみ体質で胃腸があまり強くない方に向いていて水分や血液のめぐりをよくすることで五十肩にアプローチしてくれます。</p>



<p>むくみ体質で胃弱の人にも向いていて、特に急性期（炎症、痛みが強い時期）に使用されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">体を温め筋肉を和らげるなら「葛根湯（かっこんとう）」</h4>



<p>体を温める作用があり、炎症が起こり、発熱しているときや首筋などが緊張しているとき、風邪をひいたときに使われます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">痛みがあり動かしにくいときは「桂枝加朮附湯（けいしかじゅつぶとう）」</h4>



<p>体を温める作用と鎮痛の働きがあり、関節が痛んで動かしにくいときなどに使われます。胃弱で鎮痛剤が苦手な人におすすめです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">余分な水分を排出する「薏苡仁湯（よくいにんとう）」</h4>



<p>水分を排出し、痛みをとる薏苡仁（よくいにんとう）を配合しています。腫れて熱をもった関節痛や筋肉痛、神経痛などに使用されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">夜痛みが出るときに「芍薬甘草湯（しゃくやくかんぞうとう）」</h4>



<p>「気」・「血」を補い、筋肉のけいれんによる強い痛みを鎮めます。特に夜間痛が出ている時に使用されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">独活葛根湯（どっかつかっこんとう）</h4>



<p>漢方では、五十肩の状態を加齢に伴い「気」と「血」の巡りが悪くなり痛みなど不快な症状が現れると考えます。</p>



<p>「独活葛根湯」は、「葛根湯」をベースに、9つの生薬（葛根、桂皮、芍薬、麻黄、独活、生姜、地黄、大棗、甘草）を加えた処方です。</p>



<p>「気」と「血」を補う生薬が配合されているので関節のこわばりで悪くなった血行を良くし、栄養を与えることで、五十肩や肩こりなどの症状を緩和します。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">五十肩の対処法</h2>



<p>上述の漢方を服用している場合でも、基本的な四十肩・五十肩への対処法は西洋医学、東洋医学ともに同じです。</p>



<p>具体的には、寝ていても痛い、じっとしても痛いなどの、痛みが強い急性期（炎症期）は無理をして動かさないほうが良く、無理に動かすと炎症が余計に増して痛みが治りにくくなります。</p>



<p>鈍い痛みが出たり関節が動かしにくくなったりする慢性期は、肩を冷やさないようにすることが大切です。冷えると痛みがひどくなるので、夏は冷房対策もしっかりと行いましょう。</p>



<p>また、糖尿病のある方は五十肩になりやすく、また一度四十肩・五十肩になると治りにくいことが知られていますので糖尿病はきちんとコントロールしましょう。</p>



<p>治療や自然経過で炎症期が過ぎれば痛みは徐々に落ち着いてきます。</p>



<p>そのタイミングで動かしていくのが最も早く治るコツです。痛みが和らいだら負担のない範囲で肩を動かすことが大切です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%83%bb%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e5%8a%b9%e3%81%8f%e6%bc%a2%e6%96%b9%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/">五十肩・四十肩に効く漢方を解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>五十肩で激痛が出る理由を解説！</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%a7%e6%bf%80%e7%97%9b%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac%ef%bc%81/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25a7%25e6%25bf%2580%25e7%2597%259b%25e3%2581%258c%25e5%2587%25ba%25e3%2582%258b%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1%25e3%2582%2592%25e8%25a7%25a3%25e8%25aa%25ac%25ef%25bc%2581</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 May 2024 00:48:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=1795</guid>

					<description><![CDATA[<p>四十肩・五十肩でひどい痛みが出ることがあります。激痛が出る場合、どういった場合が考えられるのでしょうか。また、どうすれば痛みを和らげることができるのでしょうか。 四十肩・五十肩とは 中高年期に発症する「四十肩・五十肩」は...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%a7%e6%bf%80%e7%97%9b%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac%ef%bc%81/">五十肩で激痛が出る理由を解説！</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>四十肩・五十肩でひどい痛みが出ることがあります。激痛が出る場合、どういった場合が考えられるのでしょうか。また、どうすれば痛みを和らげることができるのでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩とは</h2>



<p>中高年期に発症する「四十肩・五十肩」は俗称で、「肩関節周囲炎」と診断されます。突然肩に激しい痛みを感じ、着替えや洗顔といった日常動作が困難になります。</p>



<p>痛むのは多くの場合、片方の肩のみで女性にやや多くみられます。肩関節は、関節包や滑液包と呼ばれる袋状の組織に覆われその中には関節が滑らかに動くよう潤滑油の働きをする液体が入っています。</p>



<p>この関節包や滑液包、またはその周辺に炎症が起こるのが四十肩・五十肩です。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の経過</h2>



<p>個人差はありますが、四十肩・五十肩の経過はおおむね<span class="span-stk-maker-yellow">発症から1～3か月続く「急性期」、その後1～6か月続く「拘縮期」、さらに6か月～1年続く「回復期」の３段階</span>をたどります。</p>



<p>急性期はちょっとした日常生活の動作で強い痛みを感じるほか、安静時にも痛みがあり眠れないこともあります。</p>



<p>次の拘縮期は炎症が治まり、安静にしているときなどには痛みをほとんど感じません。</p>



<p>ただし、肩関節の動かせる範囲は狭まっており、これは関節包に癒着が起こって縮むため関節が滑らかに動かせなくなる「拘縮」が起きていることに起因します。</p>



<p>最後の回復期は痛みがほぼ治まり日常生活で不便を感じることは少なくなりますが本人が意識していないうちに以前より肩を動かせる範囲が制限されていることがあります。</p>



<p>一般に痛みは鈍くズキズキ、ジンジンといった感じ方を訴える方が多いです。 また、炎症によって痛みで肩を動かせないことにより肩の周辺組織が少しずつ拘縮していきます。</p>



<p> 炎症は落ち着いたものの、「痛むために動かせない→拘縮する→さらに動かせなくなる」という状態にあります。</p>



<p><span class="span-stk-maker-pink"><strong>中には激痛が一向に治らない方や夜眠れないくらい痛むのが治らない方もいらっしゃいます。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩？ひどく痛む時は</h2>



<p><span class="span-stk-maker-pink">肩がひどく痛み、四十肩・五十肩のような症状が出ている場合、腱板断裂や四十肩・五十肩が慢性化し、痛みが強く出る状態（神経終末の過敏性が亢進している状態）になっている可能性があります。</span></p>



<h4 class="wp-block-heading">腱板断裂</h4>



<p>四十肩・五十肩（肩関節周囲炎）とほとんど同じ症状の病気に、腱板断裂があります。</p>



<p>肩の筋肉と上腕骨部の骨頭と呼ばれる部分をつないでいる腱板が切れたり、裂けたりして痛みを引き起こす病気です。</p>



<p>腱板とは肩の周囲にある4つの筋肉（棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋）の腱の総称で断裂しやすいのは棘上筋腱です。年齢が上がるにつれ断裂の確率が高くなり男性に多くまた、利き腕に多く発症します。</p>



<p>加齢に伴う腱板の質の低下に加え、手を上げるスポーツなどによる肩の使い過ぎやけがなどが原因になります。</p>



<p>腱板断裂は肩を動かすと痛みが出たり痛みで腕が上がらなくなるなど四十肩・五十肩と同様の症状が現れます。</p>



<p>ただ四十肩・五十肩が多くの場合、徐々に痛みがなくなって自然に治っていくのに対し腱板断裂の場合は痛みが治まっても断裂した腱が自然につながることはありません。</p>



<p>また、四十肩・五十肩が腕がこれ以上上がらないという段階で痛むのに対し、腱板断裂は腕の上げ下げの途中で痛みが起きるのも特徴です。</p>



<h4 class="wp-block-heading has-text-align-left has-mainttltext-background-color has-background">慢性的な四十肩・五十肩</h4>



<p>また、四十肩・五十肩でも慢性化し、筋力が弱くなることで正常な肩関節の動きができなくなり、<strong><span class="span-stk-maker-pink">異常な細い血管（モヤモヤ血管）が肩関節周囲に発達してしまい、過敏に痛みを出す場合も、辛い痛みが長引く傾向にあります。</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading has-text-align-center has-white-background-color has-background">腱板断裂と四十肩・五十肩の違い</h4>



<p>腱板断裂と五十肩はどちらも肩が痛く、動きが悪くなる病気です。腱板断裂では<strong>「痛いが何とか腕が上がる」</strong>五十肩では<strong>「痛いしどうやっても腕が上がらない」</strong>ことが多いという違いがあります。</p>



<p>腱板断裂はインナーマッスルが腕の骨からはがれてしまう病気です。インナーマッスルの力が伝わらなくなり痛みの原因となりますが、表層にあるアウターマッスルの力で腕を上げることができます。</p>



<p>一方、四十肩・五十肩は肩の関節そのものが硬くなってしまう病気です。いくらインナーマッスルやアウターマッスルの力が強くても腕を上げることができません。</p>



<p>腱板断裂では腱の自然修復が期待できないために手術で治療されることがあるのに対して四十肩・五十肩では期間は要するものの自然に回復することが期待できるため保存的に治療されやすいという点も大きな違いです。</p>



<p>ただし、例外的な状況が起こることも少なくありません。</p>



<p><span class="span-stk-maker-yellow">両者の鑑別は必ずしも簡単ではなく、治療に対する反応を継続的に診ていく、MRIなどの精密検査を行うといった専門医による対応が必要です。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の診断と治療</h2>



<p>医療機関では触診や肩の動きの確認に加え、エックス線、超音波、MRIなどの画像検査で診断します。</p>



<p>四十肩・五十肩と診断された場合は飲み薬や注射などによって痛みをやわらげた後、運動療法を行います。</p>



<p>肩関節の可動域が狭くなるのを防ぐストレッチや振り子のように腕を動かしたりする運動があります。それでも症状が改善しない場合は手術を検討することがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の痛みへの対処法</h2>



<p>初期の痛みが強い時期は、まず安静が必要です。 肩を無理に動かさず、痛みが非常に強い時には一時的に三角巾なども用いて肩の安静を保つようにします。</p>



<p> <strong><span class="span-stk-maker-yellow">痛みを軽くするために貼り薬や消炎鎮痛薬の内服、関節内にヒアルロン酸やステロイド、ハイドロリリース注射を行う方法もあります。</span></strong></p>



<p>夜間痛がある時は寝方にも注意し仰向けで寝る場合は肩の下にタオルやクッションを置き痛みが出ないようにして炎症が長引かないようにすることが大切です。</p>



<p>拘縮期は肩関節が硬くならないように無理のない範囲で徐々に運動を取り入れます。回復期は拘縮期以上に積極的に肩の運動を行います。</p>



<p>ただし、無理に肩を動かすと痛みが再発することもあるので油断は禁物です。肩関節の動きがなかなか改善しない場合は癒着している関節包を破る治療（薬の注入や関節鏡手術など）を行う場合もあります。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">四十肩・五十肩は自然に治ることもある疾患ですが治るまでの経過や期間には個人差があるため痛くて眠れないなど日常生活に支障がある場合は医療機関の受診をおすすめします。</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%a7%e6%bf%80%e7%97%9b%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac%ef%bc%81/">五十肩で激痛が出る理由を解説！</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>五十肩や四十肩で注射を打つ前に知っておくべき知識</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%82%84%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%a7%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e6%89%93%e3%81%a4%e5%89%8d%e3%81%ab%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8f%e3%81%b9%e3%81%8d/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2582%2584%25e5%259b%259b%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25a7%25e6%25b3%25a8%25e5%25b0%2584%25e3%2582%2592%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a4%25e5%2589%258d%25e3%2581%25ab%25e7%259f%25a5%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258a%25e3%2581%258f%25e3%2581%25b9%25e3%2581%258d</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 May 2024 03:16:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=1793</guid>

					<description><![CDATA[<p>肩が痛い、 腕が上がらないなど四十肩・五十肩の 痛みは大変辛いものです。医療機関で行われる四十肩・五十肩に対する注射は果たして効果があるのでしょうか。 効果があるとしたら、どのような作用があるのでしょうか。今回は、四十肩...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%82%84%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%a7%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e6%89%93%e3%81%a4%e5%89%8d%e3%81%ab%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8f%e3%81%b9%e3%81%8d/">五十肩や四十肩で注射を打つ前に知っておくべき知識</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>肩が痛い、 腕が上がらないなど四十肩・五十肩の 痛みは大変辛いものです。医療機関で行われる四十肩・五十肩に対する注射は果たして効果があるのでしょうか。</p>



<p>効果があるとしたら、どのような作用があるのでしょうか。今回は、四十肩・五十肩に効く注射の種類についてご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩とは</h2>



<p>一般的に四十肩・五十肩と呼ばれますが、医学的には肩関節周囲炎と呼ばれる疾患です。五十肩は一般的には半年～1年ほどで自然回復するとされていますが、実際には痛みで不眠や肩が上がらず、何より「1年近くも痛みや肩が動かないのを我慢して自然回復を待つのは辛い」という声をよく聞きます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の原因</h2>



<p>五十肩では、肩の関節を形作る膜でできた袋（関節包）に、炎症が起きた後に癒着が発生し、関節包が肥厚することで関節の体積が大きく減少し、肩が硬くなります。</p>



<p>関節包に炎症が起きる原因や癒着が起こり肥厚する原因が細かく分かっているわけではありません。特に思い当たるきっかけがなく起こることもあれば、軽度のけが（肩を少しぶつけた、力仕事をしたなど）がきっかけになることもあります。</p>



<p>厳密には五十肩の発症原因は不明とされています。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の症状</h2>



<p>五十肩の症状は肩の痛みと、肩が硬くなることです。段階的に症状が変化する特徴があります。</p>



<p>初期は夜間の痛みやこわばりが目立つ時期があり、徐々に痛みが引いてくるものの、次に肩がとても硬い時期がきます。</p>



<p>その後少しずつ動きが改善するという3段階の経過があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の進行</h2>



<h4 class="wp-block-heading">初期（疼痛期・炎症期）</h4>



<p>初期の段階は痛みが目立ちます。じっとしていても肩がズキズキ痛む、夜間になると痛みが強くなる、などの特徴があります。耐えがたい痛みのために睡眠不足になるなど、日常生活に支障をきたすため非常につらい時期です。期間については個人差が大きく、目安として2-9ヶ月続くことが一般的です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">拘縮期</h4>



<p>痛みは徐々に引いてきますが肩の動きの制限が残ります。肩の硬さが主な症状となるため拘縮期と呼ばれます。</p>



<p>頭の上に腕を伸ばす、運転席から車の後部座席の荷物をとる、エプロンのひもをしめる、逆側の脇の下や肩の後ろ側を洗うことができない、など生活に支障がある状態です。</p>



<p>痛みは完全になくなるわけではなく肩の動きの限界まで動かすと痛みを感じます。拘縮期は4-12ヶ月間続きます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">回復期</h4>



<p>その後、徐々に肩の動きが改善してきます。ある日急に改善するということはなく、長期間かけて徐々に回復します。早くても5ヶ月、長いと24ヶ月（2年）かかることもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の治療としての注射</h2>



<p>四十肩・五十肩の治療には各種作用を持った注射も積極的に検討されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">注射のメリット</h4>



<p>注射は他の治療法にはない様々な良い効果があります。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">1,体に負担が少ない</span></strong></p>



<p>切開が必要なく、体への負担もほとんどありません。注射による治療は治療時間の短さも特徴的です。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">2,軟骨の保護で痛みを緩和</span></strong></p>



<p>ヒアルロン酸は関節内に存在し、関節の滑らかな動きをサポートする成分です。その作用から関節の痛みの緩和が期待できます。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">3,炎症抑制効果</span></strong></p>



<p>軟骨の保護や関節の潤滑の他、炎症を抑えると言われているヒアルロン酸やステロイドが用いられます。痛みや熱感の軽減が図れます。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">ステロイド注射</span></strong></p>



<p>ステロイドという炎症を抑える薬を関節内に注射することで、四十肩・五十肩の痛みの改善や可動域の改善を図ることがあります。</p>



<p>四十肩・五十肩の原因はいろいろありますが、上腕二頭筋の長頭腱の炎症と、腱板損傷およびそれに伴う滑液包炎が多いです。</p>



<p>確実に良い部位に注入するためにエコー画像をリアルタイムで見ながら針を進め画像を見ながら薬液注入その拡がりを見ながら針先の位置微調整などをしていきます。</p>



<p><strong>ステロイド注射の副作用としては、</strong></p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>吐き気や胃痛</li>



<li>長期的に使用すると肝臓や腎臓への障害</li>



<li>肩関節の軟骨や腱組織の脆弱性の増加が出現する可能性があります。</li>
</ul>



<p></p>



<p>注射で効果が出る方は早期に痛みが改善します。</p>



<p>ただし、ステロイド注射の場合は年間で投与できる目安の量があり、繰り返し投与すると腱や靱帯を萎縮・断裂させる可能性があるので、頻回の投与はおすすめしません。</p>



<p>ステロイド注射は病気になって間もない時期に強い痛みを緩和するための一時的な手段として用いられることが多く、運動療法（筋トレやストレッチ）との併用が必須です。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">ヒアルロン酸注射</span></strong></p>



<p>体の中に元から存在するヒアルロン酸と同じ成分の薬を使用した治療です。粘り気や弾力性を持ったヒアルロン酸を肩関節へ注入することで、痛みの緩和や関節の滑りが良くなるといった効果が期待できます。</p>



<p>基本的には運動療法（筋トレやストレッチなど）と組み合わせて行われます。整形外科で広く取り入れられている、一般的な四十肩・五十肩に対する保存療法のひとつです。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">神経ブロック注射</span></strong></p>



<p>肩や上肢の痛みがある部位に局所麻酔薬を注射することにより、痛みの悪循環を改善します。硬膜外ブロックや星状神経節ブロックより比較的浅い神経に注射するため、通常の予防注射などと同様に気軽に受けて頂くことが可能です。</p>



<p><span class="span-stk-maker-pink"><strong><span class="span-stk-fs-m">ハイドロリリース（hydrorelease）</span></strong></span></p>



<p>当院では、上記の治療以外に近年注目されているハイドロリリースという治療方法も行っています。</p>



<p>ハイドロリリースは生理食塩水や局所麻酔薬などを用いて癒着している肩関節周囲の結合組織を剥がす治療法です。</p>



<p>結合組織間に生理食塩水・局所麻酔薬を注入することで、痛みや可動域の改善効果があることがわかっています。</p>



<p>上述のヒアルロン酸はいずれ体内に吸収されるため作用期間が限られていることステロイド注射は炎症を抑えるためには効果的ですが長期的な使用では副作用の懸念があるため当院では四十肩・五十肩の治療には副作用の心配がないハイドロリリース注射をおすすめしています。</p>



<p>四十肩・五十肩の痛みや関節可動域制限でお悩みがある方は、当院にお気軽にご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%82%84%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%a7%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%82%92%e6%89%93%e3%81%a4%e5%89%8d%e3%81%ab%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8f%e3%81%b9%e3%81%8d/">五十肩や四十肩で注射を打つ前に知っておくべき知識</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>五十肩にロキソニンが効かないのはなぜ？理由を解説！</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%82%bd%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bc%9f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25ab%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25ad%25e3%2582%25bd%25e3%2583%258b%25e3%2583%25b3%25e3%2581%258c%25e5%258a%25b9%25e3%2581%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%259c%25ef%25bc%259f%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1%25e3%2582%2592</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 May 2024 01:42:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=1788</guid>

					<description><![CDATA[<p>四十肩・五十肩でお悩みの肩で「ロキソニンを飲んでも効かないのはなぜですか？」と聞かれることがあります。 痛み止めとして一般的にも有名なロキソニンですが、 四十肩・五十肩に効かない場合があるのはなぜでしょうか。四十肩・五十...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%82%bd%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bc%9f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92/">五十肩にロキソニンが効かないのはなぜ？理由を解説！</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>四十肩・五十肩でお悩みの肩で「ロキソニンを飲んでも効かないのはなぜですか？」と聞かれることがあります。 </p>



<p>痛み止めとして一般的にも有名なロキソニンですが、 四十肩・五十肩に効かない場合があるのはなぜでしょうか。四十肩・五十肩の症状や治療法を中心に、ロキソニンが効かない場合の対処法についてお伝えしていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の症状</h2>



<p>四十肩・五十肩は加齢によるものが多く、特徴として肩をあげたり水平に保つのが難しく、肩を動かすと痛みがあります。</p>



<p>そのため、洗濯物が干しづらくなったり、肩よりも上のものが取りづらくなったり、背中のファスナーがあげられないなどの症状が現れます。</p>



<p>よく肩こりと混同されてしまいがちですが、肩こりは筋肉の緊張などから起こるもので、四十肩、五十肩とは病態が異なります。</p>



<p>四十肩・五十肩の主な症状は以下になります。</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>腕をあげると肩が痛い</li>



<li>痛くて腕をあげられない・肩を回せない</li>



<li>寝ている時の肩の痛みがある、痛みで目が覚める</li>



<li>起床時の肩の痛み</li>



<li>肩の痛みで反対側の肩を触れない</li>



<li>肩の痛みで背中、へそを触れない</li>



<li>洗髪や洗顔といった動作が辛い</li>



<li>服を着替える動作が辛い</li>
</ul>



<p><br>狭い意味での五十肩・四十肩は「肩関節包炎」という病名ですが、その炎症や癒着が起こる関節包は肩を全域に取り囲んでいます。</p>



<p>つまり、関節包は肩の前にも下にも後ろにも上にもあります。なので、肩を上に上げようとしても、腕を背中に回そうとしても肩を開こうとしてもあらゆる方向への動きで痛みが出たり固くて動かせなかったりします。</p>



<p>ただ、関節包の中でも特に強い症状が初期から出やすいのが、肩の前方です。肩を動かした時に痛みが出たり腕を後方に回せないなかなか肩があげられないなどの症状がある場合はできるだけ早く受診する必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩と肩こりとの症状の違い</h2>



<p>肩こりは「筋肉疲労」、四十肩や五十肩は「炎症」の状態です。一般的な肩こりは筋肉の緊張からくる血液循環の悪化が原因で習慣化した姿勢の悪さや運動不足、ストレスにより筋肉疲労がおこり張りや鈍い痛みを引き起こします。</p>



<p>肩こりの痛みは一般的に「鈍痛」と呼ばれるもので、「肩を動かしていないとき」にも「鈍い・重い」感じの痛みがありますが、四十肩や五十肩は「肩を動かしたとき」に「鋭い痛み」があるのが特徴です。</p>



<p>また、肩こりは寝ている時には気になりにくいですが、五十肩・四十肩は寝ている時にも痛みがあることが多いです。</p>



<p>四十肩、五十肩は加齢などにより、肩関節をとりまく関節包や腱板に炎症が起こる事で痛みが生じると言われています。</p>



<p>そのため年齢の若い方より、中年以降に発症する事が多いです。肩こりと四十肩、五十肩では対処の仕方が異なる場合があります。</p>



<p>誤った判断で痛みを悪化させることのないよう、正しい診断の元、適切な対処をすることが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の原因</h2>



<p>四十肩・五十肩の発生原因は、未だはっきりと解明されていませんが、加齢に伴い肩の関節や筋肉、肩周辺組織に固くなったり縮んだりなどの変化が起こることで、炎症や痛みを引き起こすためと考えられています。</p>



<p>また、これらの直接的要因に加えて、生活習慣やストレス、ホルモンバランスの変化といった間接的要因が重なることも発症のきっかけになるといわれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩が発症しやすい人と条件</h2>



<p>四十肩・五十肩は、40代以降の人に発症しやすく、男女差はありません。また、左右の発生率についても違いがなく、利き腕だから発症しやすいということもありません。</p>



<p>ただし、若い時に野球をはじめとしたスポーツや仕事で肩を酷使し、肩を痛めたことがある人は発症しやすい傾向にあります。</p>



<p>普段から猫背になりやすい人も注意が必要です。猫背の人は重心が前のめりになり、体の歪みが生じやすいため、四十肩・五十肩のリスクが高まります。普段から正しい姿勢を意識しましょう。</p>



<p>また、不規則な生活習慣、寝不足、偏った食事、過度なストレスによる肩の血行不良なども、四十肩・五十肩を引き起こすといわれていますので、生活習慣の見直しが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の治療法</h2>



<p>治療法は、大きく分けて保存療法とリハビリテーション、手術療法があります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">保存療法</h4>



<p>保存療法には薬物療法、関節内注射があります。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-pink">薬物療法</span></strong></p>



<p>薬物療法では痛み止めの飲み薬や貼り薬が処方されます。一般的にはNSAIDs（：エヌセイズ）という非ステロイド性抗炎症薬を使用します。（商品名：ロキソニン・セレコックス)</p>



<p>体内では炎症や痛みなどを引き起こすプロスタグランジン（PG）という物質があり、シクロオキシゲナーゼ（COX）という酵素などにより生成されます。</p>



<p>NSAIDsはCOXを阻害しPG生成を抑えることで、炎症や痛みなどを抑える作用があります。</p>



<p><span class="span-stk-maker-pink"><strong>関節内注射</strong></span></p>



<p>薬物療法で効果が不十分な場合や痛みが強い場合には関節注射を行うことがあります。関節内注射に用いられる事のある薬は3種類です。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-yellow">ヒアルロン酸注射</span></strong><br>加齢などによって減少するヒアルロン酸を直接関節内に注射します。関節でのヒアルロン酸の産生能を高めたり、痛みや炎症を抑える効果が期待できます。</p>



<p><strong><span class="span-stk-maker-yellow">キシロカイン注射</span></strong><br>キシロカインとは痛み止めの薬剤で麻酔薬の一種です。炎症を抑える効果のあるステロイドに混ぜて使用することが多いです。この場合は炎症による痛みも抑えることもできます。</p>



<p><span class="span-stk-maker-yellow"><strong>ステロイド注射</strong></span><br>ステロイド剤は炎症を抑える効果があるので急性期の激しい痛みに効果的です。ステロイドとは副腎皮質ホルモンの一種で細胞膜を通過して細胞の持つ免疫作用を調整します。</p>



<p>その結果、腫れや痛みを抑えることができます。</p>



<p>先にも述べましたが、痛み止めのキシロカインと混ぜて使用することがあります。肩関節へのステロイド注射は短期的に肩関節の炎症や痛み、早期の可動域獲得に重要な治療と言われています。</p>



<p>一方でステロイド注射には副作用もあるため、ヒアルロン酸注射やNSAIDsとの併用が比較的汎用性があり一般介入として有効とされています。</p>



<p><span class="span-stk-maker-blue">ステロイド注射の副作用としては、</span></p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>吐き気や胃痛</li>



<li>長期的に使用すると肝臓や腎臓への障害が発生</li>



<li>肩関節の軟骨や腱組織の脆弱性の増加</li>
</ul>



<p>が出現する可能性があります。</p>



<p><span class="span-stk-maker-pink"><strong><span class="span-stk-maker-yellow">ハイドロリリース（hydrorelease）</span></strong></span><br>当院では、上記の治療以外に近年注目されている、ハイドロリリースという治療方法も行っています。</p>



<p>ハイドロリリースは、生理食塩水や局所麻酔薬などを用いて癒着している結合組織を剥がす治療法です。</p>



<p>結合組織間に生理食塩水・局所麻酔薬を注入することで、痛みや可動域の改善効果があることがわかっています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">リハビリテーション</h4>



<p>肩関節周囲炎の時期に応じて肩の痛みをやわらげる動作指導や肩の働きを改善するリハビリを行います。徒手療法、運動療法、物理療法、生活指導などがあります。</p>



<p><span class="span-stk-maker-yellow"><strong>手術療法</strong></span></p>



<p>消炎鎮痛剤の内服や注射などによる保存的治療により症状が改善しない場合には手術的に治療を検討します。手術の目的は、硬くなった関節包をはがすこと、切り離すことです。</p>



<p><span class="span-stk-maker-yellow"><strong>麻酔下徒手的授動術（サイレントマニュピュレーション）</strong></span></p>



<p>麻酔により眠った後に医師が肩関節に力を加えて動かします。この操作により硬くなった関節包が伸び、切離されることにより肩関節の動きが良くなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">NSAIDs（エヌセイズ：ロキソニンなど）</h2>



<p>四十肩・五十肩の炎症による痛みを抑えるの薬であり、 それ単体で四十肩・五十肩の全ての症状（痛み、 肩・ 腕の動かしにくさ、 こわばりなど）を治療するための薬ではありません。</p>



<p>稀に「ロキソニンを飲めば四十肩・五十肩が治る」と思っている方がいますが、完全に治していくためには、痛みが強い場合はロキソニンを飲んで痛みを抑えてから、肩の可動域制限（動かしにくさ）に対してリハビリや運動療法などを継続していく必要があります。</p>



<p>四十肩・五十肩の場合、ロキソニンや薬はあくまで「補助」をしてくれるものであり、結局は地道に運動を継続して行かなけれなりません。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">肩の動かしにくさには「サイレントマニュピレーション」</h2>



<p>当院では痛みなく、関節可動域を短期間で大きく拡大させる「麻酔下徒手的授動術（サイレントマニュピュレーション）」も行っています。サイレントマニュピレーションは、麻酔により眠った後に医師が肩関節に力を加えて動かします。</p>



<p>この操作により硬くなった関節包が伸び、切離されることにより肩関節の動きが劇的に良くなります。ロキソニンを飲んでも肩の動かしにくさが気になる、とお悩みの方はぜひお気軽に当院へご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ab%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%82%bd%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bc%9f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92/">五十肩にロキソニンが効かないのはなぜ？理由を解説！</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>五十肩・四十肩の違いについて解説</title>
		<link>https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%83%bb%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%a7%a3%e8%aa%ac/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25ba%2594%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2583%25bb%25e5%259b%259b%25e5%258d%2581%25e8%2582%25a9%25e3%2581%25ae%25e9%2581%2595%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25a4%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a6%25e8%25a7%25a3%25e8%25aa%25ac</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[inoruto]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 May 2024 03:32:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[五十肩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://inoruto-kyobashi.com/?p=1786</guid>

					<description><![CDATA[<p>辛い肩の痛みが続く五十肩・四十肩ですが、五十肩と四十肩の違いとはどこにあるのでしょうか。 五十肩と四十肩について詳しく解説していきます 五十肩・四十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」四十肩、五十肩は、その名の通り40代で症状...</p>
<p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%83%bb%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%a7%a3%e8%aa%ac/">五十肩・四十肩の違いについて解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>辛い肩の痛みが続く五十肩・四十肩ですが、五十肩と四十肩の違いとはどこにあるのでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">五十肩と四十肩について詳しく解説していきます</h2>



<p>五十肩・四十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」四十肩、五十肩は、その名の通り40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼ばれているだけで、病態に違いはありません。</p>



<p>正式名称は両者とも「肩関節周囲炎」です。40歳代から60歳代にかけて多く見られます。肩の痛みが 主症状になりますが肩こりとは別物です。</p>



<p>肩こりが筋肉の疲労や血行不良が主な原因なのに対し四十肩・五十肩は加齢による肩関節の炎症が痛みの原因になります。時が経てば自然と治ることもありますが放置すると関節が癒着して動かなくなることもあります。</p>



<p>特に痛みが強い急性期には、早めの受診が大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩の症状</h2>



<p>四十肩・五十肩は、肩関節を包む関節包という組織が何らかの理由で炎症を起こすことで発症します。</p>



<p>理由としては、加齢による老化、過度な負荷や姿勢の悪さ、ストレスなどが考えられますが、原因は明確ではない場合も多いです。</p>



<p>また、四十肩は、五十肩とも呼ばれますが、発症した年齢で呼び方が違うだけで、肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節に痛みがでるという症状は同じとされています。</p>



<p>以下のような症状が見られる場合には、四十肩・五十肩（肩関節周囲炎）が疑われます。</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>腕をあげると肩が痛い</li>



<li>痛くて腕をあげられない・肩を回せない</li>



<li>寝ている時に肩の痛みがある・目が覚める</li>



<li>起床時の肩の痛み</li>



<li>肩の痛みで反対側の肩を触れない</li>



<li>肩の痛みで背中、へそを触れない</li>



<li>洗髪や洗顔といった動作が辛い</li>



<li>服を着替える動作が辛い</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">五十肩・四十肩で腕が上がらないのはなぜ？<br>関節の可動域が制限される原因</h2>



<p>四十肩・五十肩の特徴的な症状は、腕を上げる途中で痛みが出現し、それ以上上げられなくなることです。これは、肩関節周囲の組織が硬くなって関節の可動域が制限されるためです。</p>



<p>四十肩・五十肩で肩が動かしにくくなるのは、加齢や過度な負荷によって肩関節周囲の組織が損傷し、修復過程で癒着や拘縮が起こるためであると考えられています。</p>



<p>また、血行不良やホルモンバランスの乱れなども影響する可能性が示唆されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩 五十肩の診断</h2>



<p>五十肩・四十肩はレントゲンやMRIなどの検査で確定し、骨折や腱板断裂など他の疾患を除外します。五十肩・四十肩は、早めに治療を始めることで回復が早くなり、日常生活への影響を必要最低限に抑えることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">問診・視診</h2>



<p>どのような時にどんな痛みがあるか、いつ頃から痛みがあるかといったことをお尋ねします。また実際に無理のない範囲で肩を動かしていただき、動き方と可動域を確認します。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">レントゲン検査・CT検査</h2>



<p>骨折などを除外するためにレントゲン検査・CT検査などを行います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">超音波（エコー）検査</h4>



<p>肩関節まわりの炎症の有無を調べるために行います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">MRI検査</h4>



<p>その他の疾患の除外、軟部組織の精査のため、MRI検査が必要になることがあります。炎症の経過についても調べることができます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩の進行（経過）</h4>



<p>四十肩・五十肩の進行段階は以下になります。進行に合わせた治療内容・治療計画が重要になります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">急性期</h4>



<p>炎症に伴う痛みの出始めです。最初は腕をあげる・肩を回す時のみの痛みですが、進行すると安静時にも痛むようになります。</p>



<p>一般に痛みは鈍く、ズキズキ、ジンジンといった感じ方を訴えます。また、炎症によって痛みで肩を動かせないことにより、肩の筋肉などの組織が少しずつ拘縮していきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">慢性期</h4>



<p>炎症は落ち着いたものの、「痛むために動かせない→拘縮する→さらに動かせなくなる」という状態にあります。これにより、肩の可動域が狭くなります。</p>



<p>一般に痛みもある程度落ち着いていますがその可動域を超えて動かそうとした場合には強い痛みが引き起こされます。</p>



<p>安静時には、肩がだるい・重い感じがします。</p>



<h4 class="wp-block-heading has-white-background-color has-background">回復期</h4>



<p>痛みのない範囲で積極的に肩を動かしていくことで、次第に可動域が回復し、痛みも出にくくなります。ただし、誤った方法で肩を動かすと、炎症や痛みが再発することもあります。適切な治療を受けることが大切です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">四十肩 五十肩の治療・対処法</h4>



<p>四十肩・ 五十肩は、自然に治ることもありますが、放置すると日常生活に支障をきたすこともあります。痛みが強い場合は、消炎鎮痛剤や注射などで対処します。</p>



<p>また、温熱療法や運動療法で肩関節周囲の血行を改善し、筋肉の柔軟性を高める場合もあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">薬物治療</h4>



<p>内服治療を基本とし、痛みが強い場合に関節内注射を行うこともあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">内服</h4>



<p>非ステロイド性抗炎症薬の内服を行います。湿布薬などを外用することもあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">関節内注射</h4>



<p>ステロイドや麻酔薬を肩関節内に注射します。ヒアルロン酸を使用することもあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">リハビリテーション</h4>



<p>炎症や痛み、拘縮の改善のため、薬物療法と併用してリハビリテーションを行います。</p>



<p>運動療法や物理療法が中心となります。また、ご自宅でできるストレッチの指導なども受け、ケアできるようにしておくとベストです。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">四十肩・五十肩を自分で改善できるストレッチ</h2>



<p>ご自宅などでも取り組めるストレッチをご紹介します。ただし、無理をして症状を悪化させてしまうことがあるため、注意が必要です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">振り子体操</h4>



<p>肩関節の周囲の筋肉を収縮させずに振り子のように振ることで痛みなく、肩関節のストレッチ及び関節可動域訓練を行います。</p>



<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list">
<li>立った状態で腰の高さの台（テーブルなど安定している家具でもOK）に両手をつきます。</li>



<li>痛まない側の手だけ台に残して支えとし、痛む側の手をだらんと床に向かって垂らします。</li>



<li>痛む側の手を“振り子”のようにして、前後左右に動かします。10往復ほどで終了です。<br><strong>※痛む側の肩の力をしっかりと抜くこと、痛みが出ないように行うことがポイントです。</strong></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-luminous-vivid-orange-background-color has-background">まとめ</h2>



<p>五十肩や四十肩は様々な痛みの出かたや症状があり長期に渡り痛みが続くのが特徴です。</p>



<p>痛みで悩んでいる方は無理をせずに専門のクリニックに受診し検査をして下さい。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://inoruto-kyobashi.com/"><img decoding="async" width="600" height="250" src="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png" alt="" class="wp-image-1465" style="width:728px;height:auto" srcset="https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3.png 600w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-300x125.png 300w, https://inoruto-kyobashi.com/wp-content/uploads/2023/12/いのるとクリニック-4のコピー3-485x202.png 485w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure><p>The post <a href="https://inoruto-kyobashi.com/%e4%ba%94%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%83%bb%e5%9b%9b%e5%8d%81%e8%82%a9%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%a7%a3%e8%aa%ac/">五十肩・四十肩の違いについて解説</a> first appeared on <a href="https://inoruto-kyobashi.com">大阪京橋駅すぐ大阪京橋イノルト整形外科|痛みと骨粗鬆症クリニック</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
